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足利市が「信長の野望・新生」とコラボ 交通安全キャッチフレーズ募集

応募箱にキャッチフレーズを書いた用紙を入れる小学生

応募箱にキャッチフレーズを書いた用紙を入れる小学生

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 足利市が現在、来年発売の歴史シミュレーションゲーム「信長の野望・新生」とのコラボレーションで制作する交通安全ポスターに使う交通安全啓発キャッチフレーズを募集している。

「三国志13」と横浜市がコラボした絵柄のサンプルを持つ早川市長

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 市政100周年を機に交通安全の一層の推進を図ろうと、同ゲームの絵柄とともに制作するポスターに使うキャッチフレーズを市民から募集。ポスターは、来年3月から市内ショッピングセンターなどの商業施設や公共施設に掲示し、来春の交通安全市民総ぐるみ運動を盛り上げる。

 同ゲームとのコラボで足利市は9月22日、同ゲームの開発・販売を手掛けるコーエーテクモホールディングス(横浜市)との間で電子ゲーム文化の振興と地域の活性化を促進することを目的とする包括連携協定を締結。締結は同市出身の襟川陽一社長が同社の前身「光栄」を同市で創業したことから実現した。

 ポスターは、10種類を作成し、1種類につき1000部の合わせて1万部を印刷する予定。同社が12月中に応募作品の中からゲーム内に登場する武将に合うキャッチフレーズ10本を選ぶ。キャッチフレーズを作った人の思いをくみ取れるように応募用紙には、どの武将をイメージしたキャッチフレーズかを記入できるようにした。

 応募した市内在住の小学生は「織田信長をイメージしたキャッチフレーズを応募した。このゲームは知らないが、登場するキャラクター、社会で習った武将もいるので応募してみようと思った。歴史好きの兄と一緒に考えた」と話す。同市危機管理課交通防犯担当は「交通安全について考えてもらう良い機会。家族や親子で考えてもらえたら」と応募を呼び掛ける。

 締め切りは11月30日。応募できるのは同市在住または市内に通勤・通学している人のみ。応募点数の制限はなく、特にイメージするキャラクターがいなくても応募できる。メール、ファクス、郵送のほか市役所市民ホール等に置いた専用応募箱でも受け付ける。

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