男子バスケットボール・宇都宮ブレックス(以下、ブレックス)の選手らによるバスケットボール教室が8月1日、足利市民体育館(足利市大橋町)で開催された。
同教室「ブレックス・クリニックキャラバン2026」は、ブレックスとオフィシャルスポンサーの栃木銀行が未来のバスケットボール選手育成や地域交流を目的に開き、今回で15回目となる。7月5日の那須塩原からスタートして県内6会場で行い、足利ではミニバスケットボールチームに所属する小学5・6年生の男女48人が参加。Tシャツを進呈したほか、サイン会や記念撮影も行った。
講師は、琉球ゴールデンキングスから移籍し2026-27シーズンに新加入となる荒川颯選手と、年長から中学生を対象に県内で活動する宇都宮ブレックスのバスケットボールスクール「ブレックススクール」のコーチ3人の計4人が務めた。
約1時間半にわたり子どもたちは、ドリブルやシュート練習、荒川選手を交えた実戦形式のミニゲームに取り組んだ。最初は緊張の面持ちだったが、徐々に緊張もほぐれ、荒川選手が豪快なダンクシュートを披露すると大きな歓声を上げた。
ミニバスケットボールチームBUZZに所属する小学6年の馬場俊華さんは「緊張したけど、とても楽しかった。今日できなかったことをこれから練習して頑張りたい」と話す。