3密を避けて新しい生活様式へ!

見る・遊ぶ

Iターンの元文学館館長、足利にアートスペース&カフェ 南インド料理も

代表の岩本圭司さん夫婦

代表の岩本圭司さん夫婦

  • 143

  •  

 アートスペースとカフェの店舗「artspace&cafe」(足利市通2、TEL 0284-82-9172)が7月27日、オープンした。

アーティストの青野さんと作品

 代表の岩本圭司さんは2011年~2017年、静岡県三島市にあった「大岡信ことば館」の館長を務めた経験を持つ。2018年の1年間は、足利市立美術館でも開催された、詩人・吉増剛造さんの展示会で展示デザインを担当していた。岩本さんは「足利市へ通ううち、『何か面白いことがしたい』と考えるようになり、協力してくれる人たちが現れてくれたので、今年5月に移住した」と話す。

[広告]

 店は壁がガラス張りの部分もあり、外から店内の様子をうかがうことができる。店内は白を基調に塗られ、16席あるカフェスペースは、テーブルや椅子、ライトなどを落ち着いた色で統一。メニューは南インドカレー(600円)、自家焙煎コーヒー(300円)など。

 店内全体を使って、シリーズ企画「もうひとつの扉」の出発点である「記憶の裂け目」を展示しており、カフェスペースからでも作品をゆっくり鑑賞することができるようにした。

 オープニングパーティーでは、店で提供する予定の南インド料理「チキン65」やワインなどを振る舞った。岩本さんのあいさつの後、今回の企画展アーティストである青野文昭さんと小林雅子さんのあいさつでは笑いも起こるなど、終始和やかなパーティーとなった。

 営業時間は11時~19時。月曜・火曜定休。「記憶の裂け目」は9月1日まで。

Stay at Home