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子育て情報紙「おともり」最新号 テークアウトランチが楽しめる市内36店を紹介

NPO法人「おともり」代表理事の田嶋さん

NPO法人「おともり」代表理事の田嶋さん

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 子育て世帯向けフリーペーパー「おともり」の11号が10月10日、発行された。

「おともり」11号の紙面

 同紙は足利市内で活動するNPO法人「おともり」が発行。最新号は足利のテークアウトランチを特集している。子どもと一緒に楽しめる36店のメニューをマップと共に掲載。読者アンケートや子育て中のスタッフの意見を元に企画し、約3カ月の準備期間を経て発行した。テークアウトメニューは、子育て世帯が選びやすい価格帯を意識し、店舗のお薦めを反映。新型コロナウイルスの収束が見込まれないため、電話やメールなどを使ったオンライン取材を心掛けながら紙面を作成したという。

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 「親子で作ろう!」のコーナーでは、栃木県産小麦粉「イワイノダイチ」を使ったハロウィーン向けのレシピを掲載。食育インストラクターの資格を持つスタッフがレシピを考案した。「こどもに贈りたい絵本」のコーナーでは、「子どもの居場所OZ」のスタッフ、関口有子さんが2冊の絵本を紹介する。

 同紙発行に合わせて「おともりフォトコンテスト」も開催。中学生までが対象で、自身で撮影した写真を同NPOのホームページを通して応募する。応募期間は10月31日~12月31日で、大賞作品は同紙15号の表紙に採用される。企画した副代表理事の北林夏さんは「大賞以外にもいくつか賞を用意し、1年間は『おともり』の表紙に受賞作品を採用する予定。好評であれば長く続けていきたい」と期待を寄せる。

 代表理事の田嶋美歩さんは「コロナで外食に積極的になれない中でも楽しめるような特集を企画した。スタッフが気になっていた飲食店も掲載しているので、楽しみながら親子のランチ選びに使ってほしい」と呼び掛ける。

 発行は1万部。市内の子育て施設や足利市役所、幼稚園、認定こども園など100カ所以上で入手できる。