3密を避けて新しい生活様式へ!

暮らす・働く

足利で「たかうじ君ぬりえコンテスト」 長引く自粛生活に人とのつながりを

「たかうじ君ぬりえ」を持つ北林さん

「たかうじ君ぬりえ」を持つ北林さん

  •  
  •  

 足利のNPO法人「おともり」が現在、「たかうじ君ぬりえコンテスト」を開催している。

NPO法人「おともり」のフリーペーパー

 同NPO副代表理事の北林夏さんが「自粛生活が長くなり楽しみが少ない中で、塗り絵を通して人とのつながりを作れないか」と考案。足利市が「足利シティープロモーション」の一環で無料配布している「たかうじ君ぬりえ」を使って作品を完成させ、SNSへ投稿することで同コンテストに応募できる。年齢制限はなく、子どもから大人まで参加できるという。画材も問わず、クレヨンや絵具、貼り絵など自由な作品作りを呼び掛けている。

[広告]

 同コンテストの受賞者には「たかうじ君賞」「おともり賞」、協賛企業の「イケダ創建賞」「わたらせテレビ賞」「ベイケ賞」などを贈呈する。景品内容は一部検討中だが、「たかうじ君賞」はたかうじ君グッズ、「ベイケ賞」は子どものヘアカット券の副賞が既に決定している。「SNSでは現在30件ほど投稿があり、中には毎日投稿してくれている人もいる。楽しんでくれているようでうれしい」と北林さん。受賞者は同NPOが発行するフリーペーパー「おともり」の次号へ掲載する予定。

 同NPOは2018(平成30)年1月に設立され、年4回、同紙を発行している。これまで第9号まで発行しており、子連れで楽しめる店を特集するなど市内の情報を届けている。紙面の制作に携わるスタッフ6人は全員子育て中で、北林さんも3児の母。北林さんは「上手に塗ろうとせず、楽しんで塗ってもらえるとうれしい。もうすぐ学校などが始まるが、それまでの期間楽しむ手助けになれば」と応募を呼び掛ける。

 応募は「#たかうじ君ぬりえ」「#ぬりえコンテスト」両方のハッシュタグを付けてインスタグラムかツイッターへ投稿する。締め切りは6月1日。

Stay at Home