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足利市立小中学校が再び臨時休業 国の緊急事態宣言受け

市立小中学校の臨時休業に関する足利市のホームページ

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言を受け、足利市は4月13日~4月24日の期間、市立小中学校を再度臨時休業する。

 小学校・中学校は8日に始業式、9日・10日は給食終了後に下校となる。9日には中学校、10日には小学校の入学式を行う。20日は登校日となり午前中に下校。必要に応じ、児童生徒の様子を確認するため登校日を設ける。

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 臨時休業期間中、自宅などで過ごすことが困難な小学1~6年生の児童については、保護者の希望に応じ15時まで学校で過ごすことができる。放課後児童クラブは原則として通常通り15時から開所する。

 今回の臨時休業について、和泉聡足利市長は「緊急事態宣言の対象地域に往来の多い本市の状況に鑑み、児童生徒の健康、安全を守る観点から、小中学校の臨時休校の方針を決定した。今後も国・県と密に連携し、感染拡大防止のため全市を挙げて取り組む。感染防止のため引き続き各種情報を提供していくので、協力をお願いしたい」とコメントを発表した。

 市内在住で小学生・中学生の子どもを持つ母親からは「今の状況を考えると休校は妥当な判断」「子どもたちと話し合った結果、休校が延長されなくても本人たちの希望で休ませるつもりだった。休校決定の連絡はもっと早く欲しかった」などの声が聞かれた。

 一方、保育士で3人の小学生の子どもを持つ母親は「休校は仕方ないが、仕事を休めない環境の親が多いので保育士は出勤しなければならない。子どもたちだけで長時間家にいて勉強の遅れが心配」と話す。

※4月16日に発令された緊急事態宣言を受け、臨時休業期間は5月6日まで延長されました。(4月18日発表)
※臨時休業期間は5月31日まで延長されました。(4月30日発表)

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