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足利にベーカリー「あ・る・がmama」 100種超のレシピを週替わりで販売

店主の宮崎尚美さん。「いろいろな方が協力してくれて今があります」と振り返る

店主の宮崎尚美さん。「いろいろな方が協力してくれて今があります」と振り返る

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 ベーカリー「あ・る・がmama」(TEL 0284-82-8093)が1月25日、足利市丸山町にオープンした。

「ブラウンブレッド」3種。ライ麦パンは、ヨーグルト入りや手作りのサワー種入りなど4~5種類を販売

 店主の宮崎尚美さんは足利市出身。東京の大学を卒業後、「ヤマハ音楽教室」でエレクトーン講師として3年間勤務。結婚を機に退職し、都内で商売をしていた嫁ぎ先で35年ほど事務などの手伝いをしてきた。2018(平成30)年ごろから「自分のやりたいことに挑戦していきたい」と思うようになった。家族の理解・協力を得て、家業を手伝いながら「リライブフードアガデミー」(東京都渋谷区)で、ベーカリー店開業に向けて勉強を始めた。講師から「パン屋激戦区の都内よりも、1人でやっていくなら足利で開業した方がいいのでは」とアドバイスを受け、1年ほど前から市内で住居兼店舗がある物件を探したという。

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 店名には宮崎さんが高校時代から好きだったビートルズの曲「Let it be」からヒントを得た「あるがままで。無理して頑張らなくていいんだよ」という意味を込めた。外壁は白く、ドアや看板は青で装飾。店内正面には宮崎さんお薦め、ライ麦パンや全粒粉パンなどの「ブラウンブレット」(250円~)や、総菜パンや菓子パンなどを並べたテーブルを置き、右の棚にはベーグルや食パン類を並べる。定番のパンとして、食パン類(280円~)やコロッケぱん、ちくわロール(以上200円)やクリームぱん(160円)など10種類前後を予定する。

 宮崎さんは「パンは常時20種類くらいを週変わりで販売予定。レシピは100種類以上あるので、いろいろな種類のパンを皆さんに楽しんでいただけたら」と話す。

 営業時間は11時~18時まで(売り切れ次第終了)。水曜・木曜・金曜定休。駐車場は2台。

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