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「あしかがブルーベリー感動農園」、今季もオープン 10種摘み放題で

敷地7000平方メートルにブルーベリー1000本が並ぶ

敷地7000平方メートルにブルーベリー1000本が並ぶ

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 「あしかがブルーベリー感動農園」(足利市田島町、TEL 090-3067-1301)が6月11日、今シーズンの営業を始めた。

小さな子も自分でブルーベリーの摘み取りを楽しむ

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 足利市出身の井上和之さんが2018(平成30)年2月から準備を進め、昨年6月にオープンした同園。今月で1周年を迎えた。敷地約7000平方メートルにブルーベリーをポット1000個で栽培する。ベビーカーや車いすでも摘み取りを楽しめるようにと、土の上にシートを敷き、通路を広く設けた。ブルーベリーの品種は「スパルタン」「デューク」「オーゼキブルー」「ブルーレカ」など、約60品種をそろえ、訪れる時期に応じ、常時約10種類のブルーベリーを楽しめる。

 井上さんは「昨年は開園してまもなくひょうに見舞われ、ブルーベリーの約8割が駄目になり、とても残念な気持ちで過ごした」と振り返る。今年の出来は上々だという。今シーズンのオープンから1週間が過ぎた19日は天候に恵まれ、市内だけでなく神奈川県、埼玉県など県外からも家族連れや友人同士などが来園した。

 来園者らは、受け付けを済ませると、ブルーベリー特徴の説明を受け、園内で生のブルーベリーを摘み、食べ比べを楽しんだ。埼玉県白岡市の50代の女性は「昨日、家族でどこかに出かけたいと思い立ち、初めて来園した。食べて楽しむだけでなく、実ったブルーベリーを眺めながらゆっくり散策でき、気持ちよく過ごせた」と話した。

 井上さんは「完熟ブルーベリーのおいしさを多くの人に知ってほしい。小さな子どもや仲間とペースが合わない人が慌ただしくなってしまうと思い、摘み取りは時間無制限にしている。自分のペースでブルーベリーを楽しみ、ゆっくり過ごしてもらえたら」と呼びかける。

 営業時間は9時~13時(入場は12時まで)。水曜・土曜・日曜のみ営業。SNSなどからの事前予約優先。8月14日まで。

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