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足利・織姫公園の「もみじ谷」で紅葉が見頃に モミジ1000本色付く

紅葉の木々が立ち並ぶ(11月17日撮影)

紅葉の木々が立ち並ぶ(11月17日撮影)

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 足利の織姫公園「もみじ谷」(足利市西宮町)で現在、約1000本のモミジが紅葉の見頃を迎えている。

「もみじ谷」の様子。多くの人が紅葉を写真に収めていた(11月17日撮影)

 同園では例年11月中旬から下旬にかけて紅葉が見頃を迎え、登山客や市民、観光客などの目を楽しませている。「もみじ駐車場」から舗装された道路を下ると、左下斜面に木々の紅葉が見え始める。

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 1972(昭和47)年、社会奉仕活動などを行う「足利ロータリークラブ」(田中町)が創立20周年事業として同園のもみじ谷へ、イロハモミジを記念植樹。その後も同クラブメンバーや関係者らによって植樹が行われ、2009(平成21)年には1000本に達したという。

 埼玉県加須市から夫婦で訪れた女性は「インターネットで紅葉のことを知り、久しぶりに訪れた。木の数が増え、見応えのあるきれいな景色。訪れて良かった」と紅葉を見上げながらほほ笑んだ。

 園内の駐車場には限りがあるため、市役所や「さいこうふれあいセンター」などの駐車場利用を呼び掛ける。