見る・遊ぶ

あしかがフラワーパークでイルミネーション開幕 例年より1週間早くスタート

「日本三大イルミネーション」に認定されている

「日本三大イルミネーション」に認定されている

  • 44

  •  

 あしかがフラワーパーク(足利市迫間町)で10月17日、イルミネーションイベント「光の花の庭~Flower Fantasy2020~」が開幕した。

イルミネーションの花火が打ちあがる『フラワーキャッスル』

 2017(平成29)年10月に「日本三大イルミネーション」に認定された同イベントは今年で19回目。夜景観光コンベンション・ビューロー主催の「イルミネーションアワード」では、2016(平成28)年から4年連続でイルミネーション部門ランキング全国1位に輝いた。

[広告]

 今回は新型コロナウイルスなど感染症拡大防止のため、例年よりも開催日を1週間繰り上げた。開催期間を長くすることで来園者の分散を図るほか、入園時のマスク着用や手指消毒、サーマルカメラを使っての検温など感染予防対策を徹底する。

 同園の大島大輔さんは「できる限りの予防対策をとったうえで開催する。足利の花火大会が中止になったので、夏に見られなかった花火をイルミネーション『フラワーキャッスル』の花火で見てもらえるよう、例年より花火の数を増やしている」と話す。

 園内では、緊急事態宣言による臨時休園中に満開になった大藤を、咲き始めから満開、舞い散るまで『奇蹟の大藤』で再現。医療従事者へ感謝とエールを込めたブルーライトアップ『光のバラ園』などを実施する。

 県内外から訪れた来園者からは「もっと混んでいるかと思ったが、思ったよりゆったり見られて良かった」という声が聞かれるほか、「毎年、前年との変化を見つけるのを楽しみで来ている。今年も少しずつ変わっているところがあり、すごくきれいだった」と笑顔で話す人の姿もあった。

 点灯時間は16時30分~20時30分(土曜・日曜・祝日は21時00分まで)。2021年2月7日まで。