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足利ミッドタウン商店会が街歩きイベント「キタナカモール」 路地裏写真館も

タープテントと「足利ミッドタウン商店会」のメンバー

タープテントと「足利ミッドタウン商店会」のメンバー

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 足利ミッドタウン商店会が10月31日から、「キタナカモールvol.0」を開催している。

タープに絵を描く「アトリエmado」の子どもたちと、商店会のメンバー

 同会は2019年10月1日に北仲通りの若手飲食店経営者らが結成。2020(令和2)年5月に「キタナカモール」開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染症対策で中止に。開催は1年後に延期され、プレイベントとして今回、北仲通りかいわいの店を周遊して楽しめるイベントを企画した。

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 期間中、「たびするおでん もっくもっく」(足利市巴町)隣の空き地に休憩所として「タープテント」を設置。タープには、街並みと空を見上げた景色が描かれており、児童向け絵画教室「アトリエmado」の子どもたちと商店会のメンバーや家族など約50人が制作に参加した。タープテントはキタナカモールのシンボルとして今後活用していく予定。

 イベント内では「変わっていく街並みを写真で残したい」という同会メンバーの思いから、「北仲路地裏写真館」も開催。10月中にSNSで作品を募集した「北仲百景」のハッシュタグが付いた応募作品の中からメンバーが「思い出」や「今」をテーマに50点を選定し、10カ所に展示している。イベント参加者に配布されるシールを、より多く集めた作品が受賞作品となり、8日の「インスタライブ」で発表する。

 参加飲食店では期間限定の「キタナカセット」(1,000円)を提供する。昼は「喫茶 八蔵」(家富町)と「ふくや」(通3、5日・6日のみ)、夜は「スパニッシュイタリアン TSUMIKI」(雪輪町)、「やきとり美川 巴町」「くいものや ざくろ」「たびするおでん もっくもっく」(以上、巴町)で、店によって販売時間帯が分かれている。7日にはゲストハウス「わ家」(雪輪町)のおかみが案内する「『わ家』のまちなか案内ツアー」や、「YOUGOOD I’mgood」(大町)によるシルクスクリーンワークショップなどを予定している。

 同会の泉賢一会長は「我々にとって初めてのイベント。メンバーみんなに熱意や、よりよいイベントにしたいという強い思いがある。ぜひ多くの方に参加していただければ」と呼び掛ける。

 11月8日まで。