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足利に韓国風カフェ「ソレナ_ラボ」 本場のレシピを再現

ワッフル(チョコ・バナナトッピング)とチーズティー

ワッフル(チョコ・バナナトッピング)とチーズティー

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 韓国風カフェ「sorena_lab(ソレナ_ラボ)」(足利市通2)が9月3日、オープンした。

店主の比嘉さん。手作りの青いドアは弟夫婦からの開店祝い

 店主の比嘉(ひが)タマラさんは、韓国やKポップが好きな子どもたちと10年前から韓国旅行でカフェを巡り始め、3年前からはコリアタウンといわれる新大久保(東京都)にも通うようになった。韓国のカフェや食文化に触れるうち「娘と一緒にカフェを経営できたら」と思うようになったという。

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 パン教室やカフェ講座を受講してカフェ経営を学び、本場のレシピを韓国の友人の母親や新大久保で働く人から教わった後、昨年3月、群馬県桐生市に「sorena(ソレナ)」をオープンした。店名の「sorena」は、子ども3人の名前の頭文字から付けた。

 店には多くの学生らが訪れていたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い休業に。ステイホーム期間を自宅がある足利市内で過ごすなか、地元で店を開くことを決意した。新店の壁や床の張り替えなどは、弟夫婦と一緒にセルフリノベーションした。

 フードメニューは「ワッフル」(450円)と「クロッフル」(500円)で、11種類のトッピング(各100円)を選ぶことができる。ドリンクメニューは23種類(550円~)。ブラックティーの上にチーズクリームやローズソルトが載った「チーズティー」(550円)は、同店オリジナルの味にするため、いろいろな店のものを飲み比べ、「納得いく味に仕上げた」という。

 比嘉さんは「店名の『lab』には、来店してくれた方が空間を楽しみ、ドリンク一つでもワクワクできるよう日々研究し、丁寧な仕事をしていきたいという思いを込めた。お客さまにとって、友人や親子、好きな人と楽しめるメニューや空間を作れるよう、これからもどんどん進化していきたい。『皆さんに知ってほしい、味わってほしい』と思ったものをメニューにしている」と思いを語る。

 営業時間は11時~18時。情報はインスタグラムで更新。入店の際、手指消毒や検温、マスク着用や名前等の記入が必要。

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