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足利学校でカルガモのひな11羽が誕生 県外に向け動画配信も

堀端で羽を休ませる親鳥とひな

堀端で羽を休ませる親鳥とひな

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 カルガモのひなが史跡足利学校(足利市昌平町)の外堀で今年も生まれ、道行く人の目を楽しませている。

「巣は恐らく土手のささやぶの茂みの中にある」と同史跡の職員は話す

 同史跡の職員が5月31日、連れ立って堀を泳ぐ親鳥と11羽のひなの姿を確認した。昨年ひなの誕生が確認されたのは4月17日で、今年は昨年より約1カ月半遅い誕生となった。毎年数組の親子の姿が見られ、ひなは十分に成長すると順々に巣立っていくという。同史跡の東側の外堀は国道293号に面しており、カルガモ親子の姿は車窓からでも見ることができる。

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 職員は「今年は新型コロナ禍があり、県をまたいで見に来ることができないという人のために、家でもカルガモのひなの姿を見られるようユーチューブで動画配信を行っている。ぜひ見てほしい」と話す。

 自転車で同史跡を訪れた市内在住の男性は「毎年楽しみにしている。今年もひなが誕生したという話を聞いて見に来た。今年は明るい話題が少なかったのでうれしい」と話していた。

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