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足利学校近くの「珈琲処 晴れ晴れ」が5周年 福袋や試飲会も

「気軽に希望をお聞かせください」と水谷智華子さん

「気軽に希望をお聞かせください」と水谷智華子さん

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 自家焙煎(ばいせん)のコーヒー豆を扱う「珈琲処 晴れ晴れ」(足利市大町)が3月、開店から5周年を迎えた。

足利学校や鑁阿寺にも近く、観光の際の休憩にも便利な場所にある

 同店は足利学校に近い路面店。1階では自家焙煎のコーヒー豆を販売する。ガラスのショーケースに世界のコーヒーの生豆(100グラム=450円~)を常時約60種類そろえ、注文を受けてから好みに合わせ、その場で焙煎している。2階には14席のカフェスペースがあり、自家焙煎のブレンドコーヒーや「黒みつ珈琲」など和テイストのコーヒー、ソフトクリームなどのスイーツや軽食を楽しめる。3階では書道教室を行う。元々移動販売をしていた水谷英晴さん・智華子さん夫婦が2015年3月にオープンした。

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 コーヒーが好きで、長く親しんできた英晴さんと、5歳から書に親しみ、書道の師範でもある智華子さん。「足利には『コーヒー』も『和の雰囲気』も合う」と魅力を感じ、出店を決めたという。智華子さんは「コーヒーと『和』、両方を併せた店にしたかった。いろいろなことを少しずつ足していって、5年を迎えた感じ」と振り返る。開店2年目からは音楽会、2年半からは書道教室を開いている。窓から足利学校が見える2階のカフェスペースには自身の書も展示する。

 智華子さんは「足利には昔から喫茶店の文化がある。今は市外からのお客さまが多いが、市内の方も気軽に来店し、コーヒーを楽しんでほしい。好みのものが分からなければ気軽に声を掛けて」と話す。5周年記念イベントとして3月13日~31日、福袋を販売。20日~22日は試飲会も行う。

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