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足利出身18歳のスリーピースバンド「fusen」 初のEP「カサブタ」リリース

「fusen」想田匠深さん、林龍佑さん、岡野創太さん(左から)写真提供=ソニー・ミュージックアーティスツ

「fusen」想田匠深さん、林龍佑さん、岡野創太さん(左から)写真提供=ソニー・ミュージックアーティスツ

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 足利市出身のスリーピースバンド「fusen(フセン)」が4月22日、ファーストEP「カサブタ」を先行配信リリースした。

「カサブタSelected Edition」写真提供=ソニー・ミュージックアーティスツ

 結成は2018(平成30)年で、好きな音楽を語り合うことで意気投合したという現在18歳の林龍佑さん、想田匠深さん、岡野創太さんの3人組。これまで足利市を中心に、近郊のライブハウスなどで活動してきた。2019年の「ソニー・ミュージックアーティスツ オーディション」で優秀賞を受賞。今年、活動拠点を東京に移し本格始動する予定。今回配信されたEPにはオーディションで演奏した「帰り道」も収録している。

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 ギターとボーカルを担当する林さんは「誰にでもある悲しさや寂しさ、そんな心の傷口が時を経て乾き、カサブタになって傷が癒えるまで寄り添っていられるような優しい作品であれたら。僕自身の心のカサブタをほじくり返して書いた曲もある」(原文ママ)と、EPのタイトルについて話す。

 全ての曲の作詞作曲を手掛ける林さん。ギターと歌だけを録音しメンバーに送り、「こんな感じにしたい」というイメージを持ちながらスタジオでセッション。最終的に3人で曲を仕上げていくのだという。

 バンド名を「fusen」にしたのは「皆さんの思い出や心に付せんを貼り付けるような、大切でいつだって目印になるような音楽を作りたい」という思いから。林さんはEPについて「誰かの日々に寄り添い、お気に入りにしてもらえる一枚になれば、と制作してきた。発売によって第一歩を踏み出せたこと、僕らの音楽が遠くいろいろな人々の場所へ旅立てることがとてもうれしい。足利に錦を飾れるように精いっぱい頑張る」と思いを語る。

 6月5日、足利SOUNDHOUSE PICOでのLIVE「PICO 10th Anniversary--竹原ピストル×CAR10-」に出演予定。

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