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音楽イベント「なつこい」 足利の高校生が弾き語りでグランプリに

グランプリの賞状を手にする林さん

グランプリの賞状を手にする林さん

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 栃木市大平町で開催された音楽イベント「なつこい Sound Stage Tochigi」で、足利市在住の林龍佑(りゅうすけ)さんがグランプリに輝いた。

「なつこい Sound Stage Tochigi」ステージで

 地元栃木の若者が中心に企画・運営し、毎年夏に開催される同イベントは今年で18回目。メインの「高校生バンド選手権」では予選を勝ち抜いた16組が演奏した。林さんは自身が作詞・作曲した3曲(「目を背けないで」「帰り道」「隙間」)の弾き語りでステージに立った。「出演者にはバンドが多く演出も盛り上がるので、弾き語りは埋もれてしまい、グランプリを取れるとは思っていなかった。審査では『声が良かった』と言ってもらえた」と話す。

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 林さんは群馬県太田市にある高校に通う3年生。中学2年の時にギターを始めた。「高校1年の時、ライブに出る機会があり、試しに作詞・作曲を始めた。現在10曲ほどオリジナル曲がある」という。昨年11月からは、ライブハウスで出会ったメンバーと組んだ「fusen」というバンドでも活動している。

 足利市では8月10日に「GRIMM CAFE'(グリムカフェ)」(通2)、18日に「SOUNDHOUSE PICO(ピコ)」(通1)で弾き語りライブを予定。林さんは「卒業しても音楽は続けていく。プロになろうと思っている」と今後について熱い思いを語る。

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