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織物会館で「足利マンガ古本市」 昔の漫画目当てにコレクターも

コレクターに人気の古い漫画も(昨年の様子)

コレクターに人気の古い漫画も(昨年の様子)

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 「第2回 足利マンガ古本市」が9月29日、足利織物会館(足利市通3)で開催される。 

古書業者による販売ブース(昨年の様子)

 漫画主体の古本市で、今年1月に第1回を開催。出店は9店で、60人ほどが来場した。古本漫画コレクターの姿も多く見られたという。出店は主に古本業者で、昔の漫画が多数そろう。

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 自身も漫画好きという主催者の江原利郎さんは「各地で開催されている古本市では、漫画の占める割合があまり多くないことに気付き、漫画専門の古本市をやってみたら面白いのではないかと考えた」と話す。

 第1回開催時にアンケートを採ったところ好反応だった。第2回の準備を始めるに当たり、江原さんはさまざまな古本市や古書店、電子書籍などをリサーチ。「現在、勢いを増している電子媒体に対して今後、古本全般の存在価値が新たに確立される時代が来るのでは」と話す。同イベントは、そのうちの「漫画」を担う存在となることを目的としている。

 会場は4階第1研修室。開催時間は11時~16時。入場無料。出店者も現在、募集している。出店料は1スペース500円。

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