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足利出身のレースクイーン久保田杏奈さん、コロナ禍の「スーパーGT」シーズン終える

「あんぴい」の愛称でファンから親しまれている久保田さん(撮影=足利写真部・杉戸芳嗣)

「あんぴい」の愛称でファンから親しまれている久保田さん(撮影=足利写真部・杉戸芳嗣)

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 足利出身のレースクイーン、久保田杏奈さんが、11月末に富士スピードウエイ(静岡県駿東郡小山町)で行われたレースで「2020 SUPER GT」のシーズンを終えた。

中学生の数学と英語を教える「塾講師」としての顔も持つ(撮影=足利写真部・杉戸芳嗣)

 久保田さんは同市在住。フリーでモデル活動を始め、2015(平成27)年に「ミス・ユニバースジャパン栃木大会」で準グランプリに輝いた経歴を持つ。3歳で始めた空手では有段者で、小学生の時にジュニアジャパンとして日の丸を背負った経験もある。

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 2018(平成30)年から芸能プロダクション「ワンエイトプロモーション」(東京都渋谷区)に所属し、レースクイーンとしての活動を始めた。「エヴァンゲリオンレーシングレースクイーン2018」の「式波・アスカ・ラングレー」役でデビュー。同年、400人を超えるレースクイーンの中からファン投票で人気ナンバーワンを決める「GOODRIDE日本レースクイーン大賞(グッドライド)」のファイナリストに選ばれた。

 今年、日本最高峰の自動車レースとして知られる「SUPER GT」のレースクイーン「2020 WedsSport Racing Gals(ウェッズ・スポーツ・レーシング・ギャル)」に選ばれた。コロナ禍の影響で開幕が遅れ、レース日程の大幅な変更、無観客開催、感染拡大防止のためチームスタッフの制限があったという。久保田さんは「2月から6月まで活動が休止状態で、レースクイーンがサーキットに行けない、ファンの方に会うことができない状況が続いた」と振り返る。

 久保田さんはレースクイーンの他にも、総合格闘技「RIZIN(ライジン)」の2020ラウンドガールを務めるほか、市内で撮影が行われたネットフリックス製作の「今際(いまわ)の国のアリス」に出演するなど、活動の場を広げている。「来年は演技やグラビアにも挑戦したい。足利はとてもいい街なので、いろいろな人に知ってもらえるよう、足利の魅力を発信し、盛り上げることができる一員になれれば」と抱負を語る。