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足利の公園で秋の親子体験イベント 野外で楽しめる親子リズムも

親子連れでにぎわった五十部運動公園

親子連れでにぎわった五十部運動公園

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 「秋のWAKUWAKU大作戦」が9月27日、五十部運動公園(足利市五十部町)で開催された。

新型コロナウイルス対策を図るため、受付を設置した。

 同イベントは、市内を中心に「子育ちサークル」や子ども向けイベント運営を行う「オフィスチーコ」主催。クラフトのワークショップや、小物、野菜販売、飲食店など18店が出店し、親子連れの来場者が多く訪れた。

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 代表の橋本千鶴さんは「芝の上での親子リズムなど、子どもたちの声でにぎわった。コロナ禍で春からイベントがほぼ無くなってしまい、普段『子育ちサークル』に来ている子どもたちが外で思い切り遊べるようなイベントを開きたかった」と開催の経緯を話す。

 会場では新型コロナウイルス対策として、マスク着用、入り口での検温、手指の消毒、記名を行った。受付では「コロナ禍で生まれた差別や偏見のないまちを目指す」ことを目的とした「シトラスリボンINとちぎ」がプロジェクトの呼び掛けを行う姿もあった。プロジェクトに賛同し活動する大谷弥生さんは「コロナ感染は誰にも起こり得るからこそ、感染後も『お帰り』と言えるような環境であってほしい」と期待を込める。

 市内から0歳、4歳の子どもを連れて家族で訪れた女性は「『子育ちサークル』の友達と来た。公園もあるし、午後は晴れたので芝の上でのんびり楽しめて良かった」と笑顔で話していた。