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栃木県南地域を巡りカードを集める「歴コレ2020」 足利市のカードは「鑁阿寺」

 「歴コレ2020」のチラシとカード 各地の文化財などがデザインされている

 「歴コレ2020」のチラシとカード 各地の文化財などがデザインされている

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 足利市の観光案内などを行う太平記館(足利市伊勢町)で6月19日から、栃木県南地域を巡りながらカードを集める「歴コレ2020 とちぎ県南地域歴史文化財コレクション」のカード配布が始まる。

足利市のカード 今年のデザインは鑁阿寺

 同イベントは今年で2年目。栃木県南部の足利市、栃木市、佐野市、小山市、下野市、壬生町、野木町の7市町が参加している。地域の文化財などを巡りながら、「歴コレカード」をコレクションできる。4月下旬に開始予定だったが、新型コロナウイルスの影響で配布を見合わせていた。カード入手には条件があり、条件を満たした希望者は申し出ることで手に入れることができ、買い物や施設の入館など、入手方法は各市町で異なる。カードは各種3000枚で、足利市のデザインは鑁阿寺。太平記館が配布施設となっており、500円以上の買い物が条件。3種類を集めて提示すると、オリジナルカードホルダー、7種類で、賞状に見立てた8枚目のコンプリートカード(限定1000枚)が手に入る。

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 カードにデザインされた歴史や文化財のほか、参加市町ごとに「イチ推しスポット」を提案している。足利市は「あしかがフラワーパーク」。カードを集めるとともに、来訪を呼び掛けている。足利市観光振興課の島田雄二さんは「足利市のみでなく、県南7市町にはそれぞれの魅力がある。カードをコレクションするという楽しみと合わせて、ゆっくりとおすすめスポットの周遊や買い物など、街歩きを楽しんでほしい」と話す。

 開催期間は9月6日まで。

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