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「足利尊氏公マラソン大会」に4732人出走 仮装大賞はタピオカ4連覇

スタートする市民ランナー

スタートする市民ランナー

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 「第42回足利尊氏公マラソン大会」が11月3日、足利市総合運動場陸上競技場(足利市田所町)で開催された。

仮装大賞で4連覇、家族4世代で3キロを完走した「TT4世代」

 種目はハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、3キロ親子ペア。8時からの開会式には、地元のご当地アイドル「渡良瀬橋43」によるステージなどが行われた。県内外から事前エントリーした4732人が9時から順次スタートした。

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 同市出身のゲストランナーは「あしかが輝き大使」の堀優衣さんと、元陸上選手で現在俳優の西田隆維(たかゆき)さん。市民参加型のマラソン大会とあって、大会来場者の投票で決まる仮装大賞も用意された。今年4連覇を狙う勝又敬子さん率いる「TT4世代」は家族4世代、6人で3キロ親子ペアに出場し注目が集まった。結果、最優秀賞に輝き、4連覇を達成。勝又さんは「タピオカの着ぐるみに入った。暑かったが頑張って走った。4連覇を狙って来たので他の皆さんの仮装を見てドキドキしていた」と笑顔で話した。

 場外では市のご当地グルメや特産品販売、子どもが楽しめるニュースポーツのコーナーが用意され、ランナーだけでなく応援する人も楽しめるイベントとなった。3キロコース男子小学生男子4・5・6年生の部で走った市内在住の5年生、石井瑛翔(えいと)くんは「バスケ同好会の仲間と走った。途中、息切れして苦しかった。靴ひもがほどけるアクシデントもあったが、みんなでゴールできてうれしく、走り終わった達成感がある」とゴール後に話した。

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