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足利にカフェ「茶房のの」 築70年の古民家をリノベーション

左から、シェフの広田さんとオーナーの室井さん

左から、シェフの広田さんとオーナーの室井さん

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 「茶房のの」(足利市八幡町、TEL 0284-55-6784)が5月1日、オープンした。

おりひめランチ

 オーナーの室井恵子さんは2018年12月、友人の広田由紀枝さんへ空き家となった実家について相談。「一緒に古民家カフェをしよう」という提案を受け、カフェ開店に向けて埼玉県からUターンした。陶芸家である室井さんの叔父の手伝いも受けながら、ほぼ自分たちでリノベーションし4カ月ほどで完成させた。店名の「のの」には「のんびり、のんびりしてほしい」という意味が込められている。

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 メニュー考案はシェフの広田さんが中心で、料理学校助手経験のある室井さんがアドバイスをしている。完成まであと少しだというお店の看板メニュー「ののごはん」(1,200円)は、塩こうじや甘酒などの発酵調味料を使用した和食ランチになる予定。

 「『癒やされた』と言ってもらえたら」と室井さん。「店を拠点にさまざまな情報発信をしていきたい」とも。広田さんは「おひとりさま大歓迎。ふらっと来て、ゆっくりできるようなお店にしたい」と話した。

 営業時間は11時30分~19時。月曜定休。アフタヌーンティーは1日1組限定で、要予約。

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