プレスリリース

栃木トヨタ 健康経営優良法人2025(ホワイト500)に認定     栃木県内企業で唯一の7年連続

リリース発行企業:栃木トヨタ自動車株式会社

情報提供:

栃木トヨタ自動車株式会社(本社:宇都宮市横田新町、代表取締役社長 新井孝則、以下弊社)は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する健康経営優良法人認定制度において、優良な健康経営を実施している企業として、「健康経営優良法人2025 大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました。2019年度より7年連続認定となりますが、7年連続認定は栃木県内企業で唯一です。

<健康経営優良法人認定制度について>
 健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としている制度です。

<ホワイト500について>
健康経営優良法人「大規模法人部門」認定企業 (2025年は3400法人)のうち、全国上位500社に「ホワイト500」の冠が付加されます。






<弊社の取組み>
弊社は、従業員の健康増進が企業の持続的成長に不可欠な要素であるとの認識のもと、従業員一人ひとりの心身がともに健康で、安心して仕事に専念できる環境整備に積極的に取り組んでおります。
「栃木トヨタ健康経営宣言」と「健康経営方針」に基づき、これまで定期健康診断・ストレスチェックの受診、長時間労働の軽減や有給休暇取得の促進、受動喫煙防止の徹底、体力づくりイベントの実施等を中心に実施してまいりましたが、昨年はそれらに加えて若手社員を対象とした食育講座や、弊社施設における自治体とタイアップした市民向け検診の実施、整地した県有林における地域住民への憩いの場の提供など、社内に留まらず地域の皆さまの健康増進に寄与する取り組みに努めてまいりました。
この度の認定は、弊社のこれまでの取組みが評価されたものと認識し、引き続き健康増進を重要な経営課題と位置付けて、積極的に取り組んでまいります。

若手社員を対象とした食育講座


自治体とタイアップし、市民を対象としたがん検診を実施

整地した県有林を地域住民に憩いの場として提供

栃木トヨタ自動車株式会社
栃木県内に約30店舗を構え、トヨタ車・レクサス車の販売、メンテナンス等を行う自動車販売会社です。地域の皆さまに支えられ、2026年には創立80周年の節目を迎えます。「とちぎの未来へ、あなたとともに。」をスローガンに、地元・栃木の皆さまとのつながりを大切にし、地域に根差したさまざまな活動を行っています。

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