食べる 買う

足利にブルーベリー園 ブルーベリーをバリアフリー農園で

時期に応じてブルーベリーの食べ比べを楽しむことができる。

時期に応じてブルーベリーの食べ比べを楽しむことができる。

  • 15

  •  

 「あしかがブルーベリー感動農園」(足利市田島町、TEL 090-3067-1301)が6月12日、営業を始めた。

あしかがブルーベリー感動農園 園主の井上さん

[広告]

 園主の井上和之さんは足利市出身。20年間会社員として働いた後、バリアフリーのブルーベリー観光農園を造ろうと、約3年前からブルーベリーの育成や農園運営の研究、認可申請などの準備や営業活動を進めてきた。その間、各地のイチゴ農園やブルーベリー農園にも足を運び、研究を重ねた。

 同園の敷地は約7000平方メートル。園内にはブルーベリーのポット1000本が並ぶ。土の全面にシートを敷き通路を広く設けることで、車いすやベビーカーでもブルーベリー狩りが楽しめる「バリアフリー」になっている。

 開園日に食べ頃を迎えた「デューク」や、100円玉以上の大粒の実と甘さが特徴の「スパルタン」、ピンク色の実の「ピンクレモネード」、香りと甘さが魅力の「デライト」など約60種類の品種をそろえ、時期に応じて完熟ブルーベリーの食べ比べを楽しむことができる。井上さんは「まずは、完熟ブルーベリーの「本当のおいしさ」を皆さんに知ってもらうのが目標」と話す。

 開園日に訪れた埼玉県羽生市在住の30代男性は「ツイッターでオープンを知り、家族と来た。甘くておいしいブルーベリーに、子どもも喜んでいた」と話していた。

 営業時間は9時~17時。水曜・土曜・日曜・祝日営業。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース