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「テセウスの船」ロケ地マップ、足利市が制作 希望者に郵送配布も

開封作業をする映像のまち推進課の職員

開封作業をする映像のまち推進課の職員

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 足利市映像のまち推進課が現在放送中のテレビドラマ「テセウスの船」ロケ地マップを制作し、希望者に郵送で配布する。

16日に届いた封筒の山

 同作品は週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で連載されていた東元俊哉による同名漫画が原作のテレビドラマ。足利市松田町を中心に市内各所で撮影が行われ、TBS系で1月から放送されている。

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 市では「第5回あしかが映像まつり」のシークレットイベントとしてロケ地ツアーを予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためツアーは中止に。「せめてマップだけでもファンや地元の方に届けたい」と配布を決めた。市内のロケ地マップは「今日から俺は!」「踊ってミタ」に続き3作目となる。

 同課の永井健太さんは「この作品はロケ中に放映が始まっていたこともあって、地元の方の反響も大きい。駐車場を提供したほか、ドラマに登場する『はっと汁』を用意するとなった時も地元の婦人会が快く引き受けてくれるなど、市民の協力や応援があった。ロケ地ツアーができなくなったことは本当に残念」と話す。

 3月14日に配布を発表したところ、週明けの16日には多くの応募が届いた。永井さんは「問い合わせも応募も期待以上に多い。『ツアーがないのは残念だが、ロケ地マップの配布だけでもうれしい』という内容の手紙があり、感激している。最終回に間に合うように発送を予定している。新型コロナウイルス感染が落ち着いたら、ぜひマップを持って現地を訪れてほしい」と呼び掛ける。

 応募は19日必着。応募方法は、映像のまちあしかがホームページで確認できる。

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