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足利「刀剣鑑賞会」に定員超える刀剣ファン 刀の重みを感じる体験も

1959(昭和34)年に立ち上げた「足利郷土刀剣研究会」の田部井勇さん

1959(昭和34)年に立ち上げた「足利郷土刀剣研究会」の田部井勇さん

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 2月3日から開催中のプレミアム刀剣展「冬の國廣(くにひろ)と一門」の「刀剣鑑賞会」が2月16日、足利商工会議所(足利市通3)で開催された。

刀剣の重さを体感する鈴木さん

 定員50人のところ、当日は80人が来場。立ち見を用意するなど、席を拡大して行った。地元の刀剣研究家で、足利郷土刀剣研究会主宰の田部井勇さんが講師を務め、同市にゆかりのある刀工・堀川國廣の「布袋国広(ほていくにひろ)」や、一門の刀剣とされる10振について解説した。イベント後半には、田部井さんが持参した刀を来場者が実際に持つことができる時間も設け、刀剣ファンが列を作った。

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 群馬県から訪れた鈴木さんは「刀剣乱舞がきっかけで興味を持った。山姥切(やまんばぎり)国広の展示の時から、展示がある度、足利に足を運んでいる。実際に刀を持ってみると、重量もあったが伝統の重みも感じた」と話していた。

 刀剣展は2月24日まで。

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