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足利の情報紙「おともり」が最新号 子連れで行ける飲食店を特集

制作メンバーの北林さん、田嶋さん、松村さん(左から)

制作メンバーの北林さん、田嶋さん、松村さん(左から)

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 子育て世帯に向けたフリーペーパー「おともり」の第8号が1月14日、発行された。

「おともり」第8号の紙面

 最新号の特集記事は「子連れで行ける飲食店 Welcome Kids」。子どもと一緒に行きやすい足利市内の飲食店12カ所の店内の様子やメニューを、座敷席・子ども用メニュー・子ども用椅子の有無などの特徴と共に紹介している。

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 「おともり」は2年前の創刊当時から、子ども連れでの来店を歓迎する飲食店に「Welcome Kids」ステッカーを配布し、貼ってもらう取り組みを続けている。徐々に「おともり」の認知度が上がり、ステッカーの依頼を受けてくれる店が増えてきたため、満を持しての特集となったという。NPO法人「おともり」代表理事の田嶋美歩さんは「アンケートで毎回要望が多く、創刊前から計画していた。スタッフも子どもが小さい時に子連れで行ける店の一覧が欲しいと思っていた。店との信頼関係を作ることや、どんな店があるかのリサーチを丁寧にした」と話す。

 「子どもに贈りたい絵本」のコーナーでは、「ラボ・パーティ」(足利市大久保町)で指導を行い、英語と日本語で絵本の読み聞かせなどの活動をしている飯塚由起子さんがお薦めの絵本を紹介。「親子で作ろう」のコーナーでは、食育アドバイザーの資格を持つスタッフが考案した「いちごのババロア」のレシピを掲載している。

 田嶋さんは「毎号『こんな情報が欲しい』『楽しそう』と思っていることをテーマに、『スタッフたちが楽しめる』ことを第一に考えて作っている。ママたちに向けてのフリーペーパーだが、それ以外の人たちにも手に取ってくれているという声を聞いてうれしい。今後も足利のママたちが『こんな情報欲しかった』と思えるものを作りたい」と話す。

 特集に掲載した店のほか、市内の子育て関連施設、幼稚園、認定こども園、私立保育園、アピタ足利店(朝倉町)、足利市役所など100カ所以上で入手できる。

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