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足利のカフェで「こどもディスコ」 思い思いの仮装でハロウィーン

ダンスを楽しむ参加者と「しゃんしゃん広場」のスタッフ

ダンスを楽しむ参加者と「しゃんしゃん広場」のスタッフ

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 「こどもディスコ」が10月31日、コミュニティーカフェ「マチノテ」(足利市伊勢町3)で行われた。

菓子の入った紙風船を叩き割る子どもたち

 当日は「サザエさん」「魔女」「お化け」など、さまざまなハロウィーンの仮装をした親子など13組が参加。「セサミストリート」の仮装をした、子育て支援施設「しゃんしゃん広場」のスタッフ4人が音楽に合わせて踊るのを見ると、開始当初は緊張の面持ちだった子どもたちも一緒に踊り始めた。「パプリカ」「U.S.A」「エビカニクス」など子どもたちにおなじみの曲が流れると、会場はさらに盛り上がった。まだ歩けない乳児は母親に揺られながら音楽を楽しんでいた。

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 イベントでは、中南米の国々の祭りで使われるくす玉人形「ピニャータ」を模して、パンプキンの絵がプリントされた紙風船を棒でたたき割るゲームが行われ、割った紙風船から菓子がこぼれ落ちると、子どもたちは喜んで拾い集めていた。3歳と1歳の男児を連れて市内から参加した母親は「楽しい音楽が流れる空間で菓子をもらえるゲームなどもあり、楽しいハロウィーンイベントだった。無理に皆でこれをしようということが無く、自由に楽しめたのが良かった」と話した。

 イベントを主催した「マチノテ」スタッフの北林夏さんは「初めての試みだったが、『しゃんしゃん広場』のスタッフがいつもたくさんの子どもたちと接しているからこそのアドバイスをくれ、無事に開催できた。また小さい子どもが参加できるイベントをやりたい」と話した。

 共同で企画した「しゃんしゃん広場」の岡島敦子さんは「1歳から小学生まで幅広い年代の子どもが参加してくれた。大きい子は小さい子に気配りしながら、小さい子はお兄さんお姉さんのノリにつられて歌ったり踊ったりしていて、すてきなハロウィーンを過ごせた」と振り返った。

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