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「足利学校アカデミー」 専門家が足利学校の魅力・歴史について講演

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 「足利学校アカデミー」が6月22日・23日・29日・30日・7月6日の5日間にわたって、足利市生涯学習センター(足利市相生町)で開催される。

過去開催時の様子

 同講座では各分野で活躍する5人の専門家が、日本最古の学校として知られる足利学校や、そこで実際に学ばれていた学問について講演を行う。1997(平成9)年に始まった同イベントは今年で23回目の開催となり、これまでに延べ9000人以上が受講している。

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 長崎県にある「日本26聖人記念館」館長を歴任した、レンゾ・デ・ルカ イエズス会日本管区長は「『坂東の大学』にあこがれた宣教師たち」と題した講演を行う。大阪大学大学院で論語等を研究する湯浅邦弘教授は、「孔子と読書」について講演する。

 同学校事務所(TEL 0284-41-2655)の奈良聡之(さとし)さんは「講演を通して、足利学校の価値や魅力について知っていただきたい。講演後はぜひ足利学校へ立ち寄って」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~12時。定員は各回90人。6月14日までに受講料(各回500円)を添えて同校に申し込む。電話でも受け付ける。

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