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足利で「フリーペーパー展」 地元紙2種の創刊から最新号までを展示、配付

NPO法人おともり副代表の北林夏さん

NPO法人おともり副代表の北林夏さん

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 「足利のフリーペーパー展」が5月23日、足利市民活動センター(足利市相生町)で始まった。

創刊号から最新号までを壁面に展示する

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 NPO法人おともりが発行する「おともり」と、NPO法人コムラボが発行する「足利経済新聞」の創刊号から最新号までを展示する。同施設の鈴木光尚センター長は「来館し、新しい号を楽しみに手に取るファンもいる。これまで発行されたものを展示することで、来場者がこれまでの誌面をまとめて見ることができる。継続した成果が可視化される機会にしたい」と企画の目的を話す。

 「おともり」は、2018(平成30)年4月に創刊し、年4回、1万部を発行する。主に子育て中の保護者などを対象としたA3判八つ折りの情報誌。市の在宅ワーク講座でライティングやデザインを学んだ母親らが、取材から制作、配布までを手がける。今回、100部のみ印刷した「幻の」0号も展示する。

 「足利経済新聞」は、2018年7月に電子版を創刊し、市内のニュースを月20本程度配信する。2020年(令和2)9月にフリーペーパー版の発行も開始し、毎月15日前後に1万部を発行している。山田雅俊編集長は「フリーペーパーを始めてもうすぐ2年になる。今回展示し、改めて、こつこつと続けてきた大切さに気付いた。『地域の情報を届ける』という目的のため、これからもできる限り続けていきたい」と話す。

 開催時間は10時~19時(最終日は15時まで)。土曜・日曜休館。6月2日まで。

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