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NHK交響楽団が足利定期公演 25歳以下の青少年は2,000円

過去開催時の様子

過去開催時の様子

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 「第20回 足利市民会館 NHK交響楽団 定期公演」が11月17日、足利市民会館(足利市有楽町)大ホールで開催される。

会場となる足利市民会館

 同公演は東京以外では名古屋市・横浜市・いわき市・足利市の4市のみで開催しており、NHKホールやサントリーホールと同一プログラム・出演者で臨む特別な公演。「足利市民会館・NHK交響楽団定期公演『覚書』」が1997年に締結され、1999年に東京以北では初めてとなる同定期公演がスタート。これまで3万6408人(主催者発表)を動員している。

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 プログラムは、サントリーホールでの定期公演Bプログラムの「レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア 第1組曲」「ハイドン/チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VIIb-1」「ラフマニノフ/交響的舞曲 作品45」。特別企画として開演前の14時15分から「N響メンバーによる室内楽の演奏」(事前申し込み不要)を予定している。 

 指揮は、2007年からトリノ王立歌劇場の音楽監督を務めているジャナンドレア・ノセダさん。チェロは2011年に22歳で「第14回国際チャイコフスキー・コンクール」のチェロ部門1位とゴールドメダルを獲得したナレク・アフナジャリャンさん。

 同会館の小林さんは「今回は20回目の記念の定期公演。青少年に大変お得なユースチケット(25歳以下)全席共通2,000円を用意しているので、ぜひ来場を」と呼び掛ける。

 チケット料金(全席指定)は、S席=7,000円、A席=6,000円、B席=5,000円ほか。