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「あしかがアートクロス」開幕 子ども造形教室でも作品発表展

子どもたちが何かを感じ、思い思いに作った作品が並ぶ

子どもたちが何かを感じ、思い思いに作った作品が並ぶ

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 アートを通して足利を楽しむプロジェクト「足利アートクロス」が開幕する5月13日から、子どものための造形教室「アトリエmado」(足利市通3)でもアート展が開催される。

絵だけでも55点を展示

 足利教室・佐野教室に通う48人の子どもたちの絵、お面、電車、立体作品など100点近くを展示する同展は昨年同様、グループ展「con展」の一員として参加する。

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 子どもたちから「学校で作品を認められず自信が持てない」という話を聞いた、アトリエmado主宰の三木素子さんが「額装して美しく展示し、その子自身に自分の絵は素晴らしい作品だと認めてほしい」という思いから2016年にスタートし、今回が3回目となる。

 三木さんは「大人が描かせた子どもの絵はなく、子どもたちが何かを感じて描きたいと思い、描きながら気づいたり考えたりして描いた絵はやはり美しく素晴らしい。額装した自分や友達の作品を客観的に見ること、見てもらうことはとても意義あることだと考える」と話す。

 開催時間は11時~17時(最終日は16時終了)。入場無料。今月19日まで。