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足利のサッカースクールがゴールキーパー集中教室

ゴールキーパー教室の様子

ゴールキーパー教室の様子

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 足利市内でサッカースクールを中心に活動するNPO法人「Glicina(グリシーナ)足利」が8月24日、あしスタ(足利市大前町)で「GK(ゴールキーパー)サッカースクール1日集中講座」を開く。

 同NPO理事長の川瀬浩史(ひろふみ)さんは現役を引退した後、足利大学に教職員として就職。「少年向けのスクールを作りたいと考えていた。教えることで学ぶこともあるので、大学生にもティーチングスタッフとして関わらせている。多くの大人と関わることで、子どもたちにはスポーツマンとしてだけでなく、一人の人間として大切なことを学んでほしい」と話す。同NPOは、サッカーを通じてサッカー人として大成することだけを目的とするのではなく、一人の人間として大成し、足利から世界に通用する人間育成を目指しているという。

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 川瀬さんは、ゴールキーパーには経験と専門の知識が必要と感じ、元サッカー選手で同大サッカー部ゴールキーパーコーチの井野正行さんと2016年10月にGK教室をスタートした。井野さんは「グリシーナ足利GKスクールでは、技術指導はもちろんのこと、シュートを止める楽しさ、試合でのGKの役割を伝えながら指導をしている。参加者はみんなGKが大好き。本気で『足利から日本代表』を目指して、日々練習に取り組んでいる」と話す。

 集中講座は今回が初。参加対象は小学4年生~中学3年生。定員は30人。指導に当たるのは、井野さんと日本サッカー協会公認ゴールキーパーC級コーチの柏崎秀一さん。

 開講時間は9時~12時。持ち物はボール、グローブ、飲み物。初心者・所属チームがない場合も参加できる。会費は3,000円。申し込みはホームページで受け付けている。締め切りは8月10日。