プレスリリース

日本初「R&A 公認コミュニティゴルフ」導入 地域と連携しゴルフを地域へ届ける取り組みが評価 鹿沼グループが「第12 回JGJA 大賞」を受賞

リリース発行企業:株式会社 鹿沼カントリー倶楽部

情報提供:

 栃木県を地盤に108 ホールのゴルフ場を所有・経営する鹿沼グループ( 本社: 栃木県鹿沼市、代表取締役: 福島範治) は、JGJA( 日本ゴルフジャーナリスト協会) が選定する「第12 回JGJA 大賞」を受賞いたしました。
 本賞は、ゴルフを通じた社会貢献やゴルフの振興などに尽力した人物・団体を独自の視点で選出し、その活動を称えるものです。鹿沼グループは、日本初となるR&A 公認「コミュニティゴルフ」ジュニア育成プログラムの導入と、地域にゴルフを広げる取り組みが評価され、今回の受賞となりました。表彰式は、2026 年3 月6 日に開催されたジャパンゴルフフェア会場にて行われました。
 また表彰式後には、日本ゴルフジャーナリスト協会 会長 小川朗氏をファシリテーターに、松井正一鹿沼市長、山中博史日本ゴルフ協会専務執行役とともにパネルディスカッションが行われ、地域振興とゴルフ振興の連携や、コミュニティゴルフを通じた新たなゴルフの可能性について意見が交わされました。


受賞の様子( 左: 小川朗会長、右: 鹿沼グループ福島)

■受賞の背景
鹿沼グループは、日本ゴルフ協会(JGA)および鹿沼市と連携し、2025 年11 月、日本で初めてR&A 公認「コミュニティゴルフ」のパイロット版を導入しました。本プログラムは、コミュニティゴルフインストラクターの育成を進めるとともに、地域の公共施設や各種イベント、小学校などへ出向き、屋内外を問わず誰もが気軽にゴルフを体験できる機会を提供するものです。子どもから高齢者まで世代を超えて参加でき、地域の交流促進や健康づくり、生涯スポーツとしてのゴルフの普及にもつながる取り組みです。
 また、従来の「ゴルフ場に来てもらう」スタイルにとどまらず、「ゴルフを地域へ届ける」という新しい発想のもと、行政・競技団体・地域が連携して推進している点も大きな特徴です。こうしたゴルフ場の枠を超えた地域密着型の普及活動と、ゴルフの社会的価値を広げる先進的な取り組みが評価され、今回の受賞に至りました。

■JGJA 賞について
 JGJA( 日本ゴルフジャーナリスト協会) が、ゴルフ界の発展や社会的意義の向上に寄与した優れた取り組みを顕彰する賞です。競技分野に限らず、地域振興、普及活動、新たな価値創出など幅広い観点から評価され、ゴルフの未来につながる先進的な挑戦が対象となります。

■パネルディスカッション「コミュニティ・ゴルフの未来~2025年問題 解決への提言~」
当日は、日本ゴルフジャーナリスト協会会長の小川朗氏をファシリテーターに、松井正一鹿沼市長、山中博史日本ゴルフ協会専務執行役、鹿沼グループ代表取締役の福島範治が登壇し、「地域振興とゴルフ振興の連携」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

パネルディスカッションの様子

鹿沼グループ福島・松井正一鹿沼市長・山中博史専務執行役


 松井鹿沼市長は、鹿沼市が全国有数のゴルフ場集積地である特性を活かし、「ゴルフのまち鹿沼」を掲げて地域ブランド化を進めていることを紹介しました。また、誰もが気軽に参加できるコミュニティゴルフは、子どもから高齢者まで世代を超えた交流を生み、地域のつながりづくりや健康づくりにつながる取り組みとして期待を寄せました。

 山中様は、ゴルフを通じて人と人、地域と社会をつなぐ取り組みの重要性を強調し、コミュニティゴルフはゴルフ未経験者にも開かれた入口として、健康増進や生涯スポーツの推進にも寄与する可能性があると述べました。 

 また、福島からは、コミュニティゴルフを「エンパシー(寄り添い)」「インクルーシブ(誰もが参加できる)」「エンゲージメント(夢中になれる)」という価値観を軸に展開していることを紹介し、三世代交流や教育・地域イベント・企業研修など多様な場面での活用を通じて、地域とともに歩むゴルフ場の新しい役割を示しました。

 質疑応答では、コミュニティゴルフをどのように行政施策として地域に定着させていくかについて質問が寄せられました。これに対し松井鹿沼市長は、鹿沼市が令和8 年度からスタートする総合計画の中に「ゴルフのまち鹿沼」の構想を位置付け、健康増進や地域交流の促進、世代間交流の推進などを部局横断的に連携しながら取り組みを進めていく考えを示しました。また、コミュニティゴルフについても重点的な施策の一つとして、関係部局が同様に推進していく方針が示されました。

■代表取締役 福島範治からのコメント
 この度は第12 回 JGJA 大賞を受賞いたしましたこと、誠にありがとうございます。地域でのゴルフ振興に取り組む弊社にとっても、これまでの私たちの活動が、ゴルフ業界のジャーナリストの皆様にご評価いただけたことにも深く感謝を申し上げます。
 私たちは2012 年より今日まで13 年にわたり、鹿沼市と連携を取り、鹿沼市ジュニアゴルフ大会やごるふぁみふぇすたという子供たち向けイベント、近年は鹿沼市さつき祭り花火大会など、ゴルフ振興と地域振興を掛け合わせた事業に取り組んでまいりました。ゴルフ振興× 地域振興のモデルであるイギリスのクラスゴー市にあるR&A GOLF IT の関わりを通して、R&A 公認コミュニティゴルフとも出会うことができ、JGA の協力を得て鹿沼市パイロット版をスタートすることもできました。現在もそれらの活動を通して、ゴルフ振興× 地域振興への可能性を強く感じています。
 本賞受賞に恥じず、これらの活動を確実に実行し、未来に向けたゴルフ振興に貢献できるよう、今後とも社員一同精進してまいりたいと思います。今後ともご支援、ご指導の程 よろしくお願い申し上げます。


■鹿沼グループの特徴
鹿沼グループは、栃木県を地盤に108 ホールのゴルフ場を所有・経営しています。2024 年に60 周年を迎えた45 ホールの鹿沼カントリー倶楽部、常にチャレンジをし続けていく45 ホールの鹿沼72 カントリークラブ、そしてラグジュアリー&イノベーションをテーマにし、食に力を入れている18 ホールの栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部、個性ある3つのゴルフ場を営んでいます。鹿沼グループは、地域に根ざしたゴルフ文化の発展を通じて、次世代へのスポーツ教育と地域共生を推進してまいります。

鹿沼CC 60 周年を記念して設置した「ろくまるテラス」

72CC で開催される「こどもピッツァ作り体験」

毎年72CC にて開催される花火イベント「鹿沼を彩る1 尺玉」

一日一組限定でゴルフ場に宿泊体験できるFAIREAT(フェアリート)

■鹿沼グループ 企業概要 

鹿沼グループビジョン

鹿沼グループは、1964 年( 昭和39 年)、栃木県で9 番目にオープンした鹿沼カントリー倶楽部をはじめ、栃木県内3 カ所のゴルフ場を運営しています。鹿沼カントリー倶楽部と鹿沼72カントリークラブはともに栃木県内最大の45 ホールを有し、特に鹿沼カントリー倶楽部は、漫画『風の大地』の舞台と
して広く知られています。
私たちは私たちの事業を通して多くの方の笑顔を創り出すことをミッションとし“また来たいと思ってもらえる次のゴルフ場を創り出す” ビジョンを持っています。

・グループ総称 鹿沼グループ
・代表取締役社長 福島範治
・鹿沼グループ本部所在地 〒322-0532 栃木県鹿沼市藤江町1548-61
             TEL:0289-71-1031 / FAX:0289-71-1040
・東京オフィス/ 富士企画株式会社( 会員権仲介)
             〒110-0015 東京都台東区東上野3 丁目8-7 矢口ビル4 階B号室
             TEL:03-5834-3741 / FAX:03-5834-3712
・鹿沼グループ総従業員数  294 名(2026 年3 月現在)
・運営ゴルフ場 鹿沼市2 カ所、栃木市1 カ所


鹿沼カントリー倶楽部

鹿沼72カントリークラブ

栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部

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