当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dream に賛同しています。このプレスリリースは、一般社団法人エニワンプロジェクトの夢です。

エニワンプロジェクトが目指す未来
一般社団法人エニワンプロジェクト(代表理事:狐崎友希)は、難病や障がい、容姿、性別、年齢、人種、貧富の差など、あらゆる“違い”から生まれる偏見をなくすための教育プログラム 「OTAGAISAMA PROGRAM(おたがいさまプログラム)」 を全国の小中学校へ届けることを目指しています。
エニワンプロジェクトは、難病を抱える3人の当事者が立ち上げた団体です。私たち自身が経験してきた“生きづらさ”と“支えられた喜び”をもとに、子どもたちに「違いを尊重し合う価値観」を届けたいと考えています。
なぜ、子どもの頃の学びが必要なのか
日本では、幼い頃に「病気や障がい」について学ぶ機会がほとんどありません。そのため、病気や障がいのある人と出会ったとき、どう接していいか分からず距離を取ってしまうことがあります。
こうした“無知から生まれる偏見”は、誰かを傷つけるだけでなく、助けを求めることさえ難しくしてしまいます。
でも、もし子どもの頃から自然に学べていたら...
助けを求めることも、助けることも、もっと当たり前になっていたはず。
その未来をつくるために、このプログラムは生まれました。
OTAGAISAMA PROGRAM は「3部構成」で届けます
このプログラムは、ただゲームをするだけではありません。子どもたちの価値観が“本当に変わる”ように、次の3つのステップで構成されています。

1. 当事者の講演(リアルな声に触れる)難病や障がいを抱える当事者や家族が、実際に経験した困りごとや喜びを語ります。“病気の話”ではなく、“人の話”として受け取る時間です。
2. OTAGAISAMA GAME(体験を通して自分ごと化)現在開発中の体験型ボードゲーム。
当事者・家族・支援者など、さまざまな立場を体験しながら、困りごと・支援・喜びを疑似体験します。

※画像はイメージです。

3. 対話の時間(気づきを言葉にする)ゲーム後に、「自分ならどう感じるか」「学校でできる“おたがいさま”は何か」をみんなで話し合います。この対話が、価値観の変化を確かなものにします。
