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足利で今年も「足利花火大会」 コロナ禍またぎ120年、初の「尺玉スポンサー」も

昨年の「足利花火大会」の様子

昨年の「足利花火大会」の様子

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 足利の夏の伝統行事「足利花火大会」の有料観覧席の販売が6月12日、始まった。

チラシを持つ足利商工会議所担当者

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 1903(明治36)年に始まった同イベントは、今年で120周年、戦時下の中止を挟み107回目を迎える。足利商工会議所(足利市通3)を中心とした「足利夏まつり実行委員会」が主催。「足利夏祭り」のメインイベントとして8月5日に開催される。

 新型コロナの影響により2020年・2021年は2年連続で中止。3年ぶりに開催された2022年は、密集を避けるため時間と観覧エリアを縮小し、36万人(主催者発表)が観覧した。今年は栃木県誕生150年と足利花火大会創始120年の記念大会であることから、初めて「尺玉スポンサー」花火を6月30日まで募集する。1発10万円で、10発限定。対象は足利市民および市にゆかりのある個人・団体・会社などに限られる。名前とメッセージをプログラムに掲載し、当日会場でアナウンスするという。

 当日は、「ワイドスターマイン」「日本の名玉大玉花火」「仕掛け花火」など約2万発の花火が夜空に打ち上げられ、クライマックスには「大スターマイン」と「大ナイアガラ」の競演も予定する。

 足利商工会議所の須田健人さんは「昨年は開催時間が1時間だったが、今年は1時間半と長くなり、協賛企業も増えているため、迫力のある大会になると思う。感染予防しつつ、楽しんでもらえたら」と話す。

 開催時間は19時15分~20時45分。荒天の場合は翌日に延期。有料観覧席は、8人定員のブルーシート席(1万円)、6人定員のテーブル席(1卓8,000円)、2人定員のスーパーカップル席(6,000円)の3種類。申し込みは、足利商工会議所窓口、郵送、ファクス、インターネットで受け付けるほか、ふるさと納税の返礼品でも募集している。

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