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足利の製粉会社で3年ぶり「麦わらぼうしフェスタ」 国産小麦の魅力を発信

笠原産業の穴原聖也さんと小麦粉の銘柄を擬人化したパネル

笠原産業の穴原聖也さんと小麦粉の銘柄を擬人化したパネル

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 「麦わらぼうしフェスタ」が11月6日、足利の製粉会社「笠原産業」(足利市福居町)で開催される。

会場となる「笠原産業」

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 同イベントは、2008(平成20)年に始まり、今年で12回目。新型コロナウイルスの影響により2年連続で中止したため、2019年以来、3年ぶりの開催となる。国産小麦を使った飲食店の出店や抽選会などに、例年約2000人が来場するという。今年は、感染症対策として時間別入場制とし、事前予約を初めて導入する。

 イベントを主催する「麦わらぼうしの会」は、国産小麦に関わる事業者の連携を目的とした会。栃木県および群馬県の小麦生産者、自治体、製粉メーカー、二次加工業者、流通業者が加盟。今年は同会20周年の特別企画として同イベントで、抽選会を開催する。

 飲食販売コーナーは、いずれもパン店で、「パン専門店 茶々」(緑町)、「KAKABO BAKERY(カカボベーカリー)」(利保町)、「ベッカライ ディ シュトラーセ」(鹿沼市)ほか、国産小麦を使う10社が出店する。

 笠原産業の穴原聖也さんは「実際に国産小麦を使っている会社と一緒に、おいしさや価値を伝えたい。パンだけでなく、ラーメン、うどん、焼きそば、菓子などの店が出店するので、色んな形で小麦を味わってほしい」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時30分~13時45分。入場無料。入場制限は開始から30分区切りで5つの時間帯に分けて行う。参加申し込みはメールかイベントのチラシ裏面にある参加申込書のファクスで受け付ける。駐車場は、笠原産業社屋の駐車場、とちぎ訪問看護ステーションあしかが職員駐車場、鹿島神社前、龍泉寺(以上福居町)、山清フード(朝倉町)。駐車場と会場は無料のシャトルバスで往復できる。

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