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足利にイチゴジュース店「いちごだもの」 「麺や松」学生アルバイトが企画

イチゴジュース専門店「いちごだもの」

イチゴジュース専門店「いちごだもの」

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 イチゴジュース専門店「いちごだもの」(足利市伊勢町)が6月15日、ラーメン店「麺や松」店頭入り口にオープンした。

看板メニューの「いちごミルク」

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 2月下旬から「麺や松」では、新型コロナウイルスの影響により学生アルバイトの勤務日数が減少。状況を踏まえ、店主の松島文久さんは「シフトに入れるように駅前を盛り上げる何かを始めたらどうか」と学生らに提案した。同じく新型コロナウイルスの影響を受け、在庫余剰となっている栃木名産のイチゴ「とちおとめ」を使おうと、イチゴジュース専門店を開くことに決めたという。

 昨年9月から同店で勤務する、白鴎大学2年の菊地真人さんが中心となって開店準備を進めた。店先の小屋作りやイチゴの調達から商品開発まで学生が行った。「商品開発が一番大変だった」と菊地さん。「連日試作を重ね、午前3時を回る日もあった。最終的には開店前日のギリギリまで、思い描く味や冷たさになるよう試行錯誤を重ねた」と振り返る。

 メニューは「いちごミルク」(500円)と「いちごヨーグルト」(550円)の2種類。トッピングは「いちごジュレ」「マンゴージュレ」「ホイップクリーム」「チョコソース」(以上100円)から選べる。菊地さんは「いちごミルクは程よい甘さで夏でもすっきり飲める。いちごヨーグルトはヨーグルトの酸味とイチゴの相性が抜群」と話す。7月8日から桃の果肉を使ったスムージー「ももかだもの」を数量限定で売り出す。今後も順次、季節の果物を使ったメニュー開発を進める予定。

 松島さんは「学生が元気よく店をやっているのでぜひ応援してほしい」と話す。菊地さんは「駅前を盛り上げ、イチゴで足利を笑顔にしていきたいと思っている。ぜひ寄っていただけたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は15時30分~20時。現在は無休。

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